【地域交流総合センター】夜間講座(幼・保)2014-III「乳幼児期の発達障害への気づきと支援」
夜間講座(幼・保)2014-III「乳幼児期の発達障害への気づきと支援」
発達に特性を持つ子どもたちがつまずきやすい、運動や感覚面の発達上のトラブルに目を向け、日々の保育・教育の中での配慮について学ぶ。
その上で、モンテッソーリ教育が何故、発達障害児にわかりやすく働きかけることができると言われているのかについて考える。
◆日時:2015/2/2(月)・2/16(月)・3/2(月)(全3回)19:00~20:30
◆場所:関西国際大学・尼崎キャンパス3階KUISホール
◆講師:松本 恵美子(関西国際大学 教育学部准教授)
◆内容:
【第1回】2/2(月)気になる子のあそび①
発達障害サスペクト児の運動のつまずきと、そのサポートのための保育について学ぶ。
【第2回】2/16(月)気になる子のあそび②
発達障害サスペクト児がかかえる感覚の問題と、その対応について学ぶ。
【第3回】3/2(月)モンテッソーリ教育について
モンテッソーリ教育が発達障害サスペクト児にとって、何故伝わりやすいのかを考える。
◆参 加 費 6,000円(全3回分、会場にて初回受付時に現金でお支払い下さい)
◆ご案内ちらし (733KB; PDFファイル)