本学は「以愛為園」を建学の精神として創立。2018年に開学20周年目を迎えました。
安全・安心社会をリードする関西国際大学として、「災害の時代における大学の役割」をテーマとし、今年、発生した、6月の大阪府北部地震、7月の広域豪雨災害、9月の台風21号による被害および北海道胆振東部自身の事例・体験をふまえ、本シンポジウムにより、大学の使命について考えます。
本学は「以愛為園」を建学の精神として創立。2018年に開学20周年目を迎えました。
安全・安心社会をリードする関西国際大学として、「災害の時代における大学の役割」をテーマとし、今年、発生した、6月の大阪府北部地震、7月の広域豪雨災害、9月の台風21号による被害および北海道胆振東部自身の事例・体験をふまえ、本シンポジウムにより、大学の使命について考えます。
【日時】9月25日(火)14:35~17:00
【場所】関西国際大学 尼崎キャンパス 301大講義室(KUISホール)
【プログラム】
■基調講演 14:40-15:40
室﨑 益輝 氏 (兵庫県立大学大学院・減災復興政策研究科 研究科長・教授)
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■パネルディスカッション 15:45-17:00
<モデレータ>
濱名 篤 (関西国際大学 学長)
<シンポジスト>
吉井 孝一(関西国際大学 人間科学部人間心理学科 2年)
オン・シミン(関西国際大学 英語教育学科 3年 留学生)
野々内 そよか(関西国際大学 教育学部教育福祉学科 3年)
<コメンテーター>
村田 昌彦(関西国際大学 セーフティマネジメント教育研究センター長)
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