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    【国際コミュニケーション学部】< コラム >

    『辞書の話②:英英辞典の勧め』

     

    【2021年6月5日】

    皆さんは、英英辞典を使ったことがありますか?英語の単語が英語で説明されている辞書です。これにも、様々なレベルがあるので、英和辞典と同じ様に選び方に注意が必要です。例えば、アメリカ人が国語辞典として使う辞書は、私たちには使いこなせません。外国人の英語学習者用に作られた辞書を選ぶようにしましょう。


    なぜ、英英辞典なのか?オープンキャンパスで、この理由について詳しく説明しているので、ぜひ私がミニ講義を担当する日(6/13:午前は対面、午後は遠隔)に参加して下さい。ここでは、その一部を説明します。

    What is an apple? と、尋ねられたら、皆さんは英語でどう答えますか?

    例えば、It’s a fruit, red and roundなどを思い浮かべることでしょう。

    英英辞書の説明: a hard round fruit that has red, light green, or yellow skin and is white inside (LDCE)

     

    色は赤以外に、薄い緑(日本語では青)や黄色が書かれています。日本の文化では「りんごは赤」と決まっていますから、赤以外の色の発想は思いつきにくいですね。他にも、知っているけれど出てこなかった単語に、skinやwhite insideなどがありました。簡単な英語で言い換えていて、難しく考えなくても説明できます。

    本学科では、英語の授業は英語で行われますから(=和訳がない)、できるだけ英語で考える練習が求められます。英和辞典でappleを引いても、「りんご」という訳語しか出てきません。それは、英語の単語を日本語の意味で理解しているだけなので、英語の発想はできません。英語で考えたり、易しく言い換えたりする為にも、英英辞典を使えるようになると英語学習に役立ちます。詳しくはオープンキャンパスで。

     

    辞書の話③へ続く


    辞書の話①はこちら⇒


    【 国際コミュニケーション学部 有本 純 教授 】

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