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    【国際コミュニケーション学部】留学中の学生からの現地報告-台湾 国立台中教育大学-

     

    【2019年6月19日】

    まもなく交換留学を終えて帰国する3年生からの近況報告です。

    こんにちは。台湾の国立台中教育大学に留学している松田大樹です。去年の9月に留学をスタートして、10カ月が経ち、台湾での生活も残すところ数日になりました。総まとめとして、留学中に経験したこと感じたことを報告します。


    まずは、学習面について。私が一番この留学を通して感じたことは、留学したから成長するわけではないということです。留学し授業を受けているだけでは、日本にいるのと変わらないのです。私は、何のために来て、何のために勉強しているのかということを常に考えながら生活を送っていました。その中での一番大きな発見は、主にコミュニケーションスキルについてで、実際の会話の中でしかスピーキング能力、コミュニケーション能力は養われないということです。日本の大学内でも英語の授業はたくさんあるのですが、使っているのは授業内だけで、プレゼンテーションの打ち合わせをするときなど、ほとんどのコミュニケーションは日本語で行っています。一方、台湾では自分は中国語がほとんど話せないので、そういった話し合いを英語ですべて行いました。すると、話すことをはじめとしたコミュニケーション能力が圧倒的に伸びました。英語だけに関わらず、他の言語でもそれは同じだと思いますし、従来の勉強法には改善が不可欠ではないだろうかと感じました。


    しかし、自分の英語能力については、周りの台湾人に劣っているなと感じました。ライティング、リーディングについては実際に台湾人が書いたものを見たりしていなので、分からないのですが、スピーキング、リスニングについては力の差を感じました。ある授業のディスカッションでは、簡単な英語は話せましたが、それについて意見を深め合うということは出来ませんでした。自分の英語能力はまだまだだと痛感しました。


    学習以外では、台湾に来てたくさんのところに旅行に行きました。台北、花蓮、高雄、といった観光名所以外にも、日本からの旅行では行きにくい緑島といった離島や台湾最南端の墾丁といった留学中にしか行けないであろう場所にも足を運びました。それぞれの場所にそれぞれの個性があり、とても書ききれません。写真は花蓮市の清水断崖という場所なのですが、とても自然豊かな場所で時間がゆっくり流れているような感覚を覚え、またいつか来たいなと思っています。台湾南部や東部は交通の便がとても悪く、ネットなどの情報もあいまいで大変な旅行だったのですが、台湾に来るならぜひ一度は訪れてほしいなと思います。


    最後になりましたが、この10か月間で自分は本当に成長でき、特別な体験をすることが出来ました。先生方やグローバルセンターの方々からの協力、過去に留学を経験された先輩からのアドバイス無しではとてもここまで充実した留学生活を送ることは出来なかったと感じます。その感謝の気持ちを忘れず、帰国後も自分の目標に向かって努力を続けたいと思います。このような機会を与えていただき、本当にありがとうございました。


    (英語コミュニケーション学科 3年生 松田 大樹)

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    【花蓮市の清水断崖】

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    【台湾の代表的な食べ物 小籠包】

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