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    【国際コミュニケーション学部】百濟正和教授が執筆に参加した書籍が出版されました

     

    【2019年6月28日】

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    国際コミュニケーション学部の百濟正和教授が執筆に参加した書籍『コミュニケーションとは何か ― ポスト・コミュニカティブ・アプローチ』が、2019年5月28日にくろしお出版より出版されました。


    本書は、コミュニカティブ・アプローチの根底にある教育理念を批判的に考察し、ことばの教育とコミュニケーションについて考える内容となっています(「BOOK」データベースより)。


    百濟教授は、第2章「ポストメソッド時代の言語教育デザイン ― 応用言語学の視点と原理に基づく言語教育」を執筆しています。


    ◆『コミュニケーションとは何か ―ポスト・コミュニカティブ・アプローチ』

    http://www.9640.jp/book_view/?801

    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784874248010

    【百濟正和教授のコメント】

     この本はリタラシーズというWeb上の論文集での特集をもとにしています。

    ⇒ http://literacies.9640.jp/vol20.html

     その中の西口光一氏(大阪大学)の論文に私がコメントしたことがきっかけで、共著の誘いを受けました。元の論文を私が再構成し、新たな情報を入れ(特に2節と3節)、「第1節 はじめに」と「5節」そして「最終節」を新たに執筆して、結局、私が第一執筆者を頂いた形になりますが、出版に向けて二人でやり取りをし、二人とも満足がいく形に仕上がりました。

     コミュニカティブ・ランゲージ・ティーチング(以下CLT)は、英国、特に私が学んだ大学院、ロンドン大学教育学研究所に所属していた応用言語学者によって提唱されたものですが、その後、英国の日本語教育に関わる中で、日本語教育においてきちんとその概念が理解されていないことに気が付きました。日本の英語教育も同様で、CLTについてよく理解されていないと思わせる論考が多数あります。
     この論文では、CLTの歴史をさかのぼり、今後、言語教育実践者がどのような言語教育実践を目指すべきか、理論と実践の往還をどのように実現していくことができるかについて議論しています。これから英語教育に携わりたいと考えている本学の学生にぜひ読んでもらいたいと考えます。

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