特色ある教育
    ホーム>学部・学科>保健医療学部看護学科>最新情報>【保健医療学部】急性・慢性看護技術演習「術後観察」についてシミュレーションしてみよう

    【保健医療学部】急性・慢性看護技術演習「術後観察」についてシミュレーションしてみよう

     

    【2019年12月6日】

    01.jpg【術後観察:ルートの確認】

    02.jpg

    【術後観察:測定と報告】

    「急性・慢性看護技術演習」は保健医療学部看護学科2年生の必修履修科目の一つで、『健康状態の急激な変化により生命の危機状態にある、あるいは慢性疾患や障害とともに生活している成人患者・家族の最適な健康状態の回復・維持に働きかけるための看護援助に関する知識・技術を習得する』という目的で行われる看護技術を学ぶ演習の授業です。この演習では周手術期に関する技術、呼吸・循環機能、代謝機能を維持促進するための複数の看護援助とフィジカルアセスメントについて学修します。


    先日の「術前練習」に続き「術後観察」について、実際に学生が患者役になりシミュレーション演習を行いました。手術を終わった直後は、麻酔から覚醒しているか、呼吸が安定しているか、出血はないか、末梢循環障害はないか、などを看護師役の学生が2人で手分けして観察しました。


    この演習の前には、術後観察の項目とその観察方法や異常の発見などを個人学習したうえで、患者役・看護師役を各グループでどのように演習するかを話し合って演習までに事前学習の準備をしています。演習の開始時は観察にも手間取っていましたが、グループの学生が一巡して看護師役を行う頃には観察方法はスムーズになり、どうすれば術直後の患者さんに安全で安楽に観察できるかを考えて術後観察を実施できるようになりました。この演習で学んだ内容は3年生になって急性看護学実習で必ず体験します。演習後の学生の自己評価の自由記述は、基礎看護技術の練習、今までの学習の復習の必要について再確認していました。


    写真は看護師2人で協力しながら血圧を測定したり、ドレーンチューブや点滴ルートの穿刺部位の確認をしたりして、報告を行っているところです。一つ一つの観察の意味は何かを考えながら、チームで他の看護師と協力すること、常に患者さんの状況を気づかうことを学びました。


    今回の演習を3年生の実習で是非活かしてもらいたいと思います。


    (看護学科 急性看護学:高見沢 恵美子、森 一恵、美木 圭介(文責))

    奨学金

    サッカー部

    硬式野球部

    硬式テニス部

    大学ポートレート

    三木キャンパス(大学本部)三木キャンパス

    〒673-0521

    兵庫県三木市志染町青山1丁目18番

    TEL:0794-85-2288(代表)

    アクセスはこちら


    尼崎キャンパス尼崎キャンパス

    661-0976

    兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号

    TEL:06-6498-4755(代表)

    TEL:06-6496-4120(入試課)

    アクセスはこちら

    神戸山手キャンパス神戸山手キャンパス

    650-0006 

    兵庫県神戸市中央区諏訪山町3番1号

    TEL 078-341-6060(代表)

    アクセスはこちら


    Kansai University of International Studies ©All rights reserved.