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    【保健医療学部】GS(看護)台湾2019『台湾の学生との心のこもった交流のはじまり』

     

    【2020年5月7日】

    2020年3月に予定されていたGS(看護)台湾は新型コロナウイルスのために中止になりました。

    2019年12月から準備を始め、まず台湾の歴史的背景や日本との関わりについての基礎学習を終え、英会話の集中講義を受け、準備を着々と進めていた矢先のやむおえない中止でした。

     

    学生たちの落胆は関西国際大学保健医療学部の学生だけでなく、わたしたちの訪問を心待ちにしていた台湾アジア大学の看護学生たちも同様に落胆していました。

    本学のグローバル教育センターから「台湾の学生が心待ちにしていてくれた」ということを知り、更に、アジア大学の担当教授からは「状況が回復したらいつでも来て欲しい、待っていますよ」というメッセージをいただきました。そこで台湾からの温かいメッセージに対して学生たちは「本当は是非行きたかった、残念だ」という気持ちを伝えようと考えました。

     

    緊急事態宣言が発令される数週間前とはいうものの 、4人全員が実際に集まるのは難しく、それでもどうにか連絡を取り合って素敵な便りを作りあげました。日本の春を象徴する桜をモチーフに、日本人らしさを意識して和服姿の写真を集め、自分たちのプロフィールが伝わるような色紙を作成しました。それに日本語と中国語と英語に翻訳された手紙をつけて3月下旬に送ることができました。

     

    それから約1ヶ月後の4月下旬になって、なんと台湾からビデオレターが届いたのです。

    ビデオレターは新型コロナウイルスで現在、自宅学習をしている4人のアジア大学の看護学生さんがリレー式に登場します。それぞれの学生さんの言葉は暖かく、親切で、ユーモアがあり、上手な英語によるメッセージでした。

    このビデオメッセージは、新型コロナウイルスでソーシャル・ディスタンスの確保に気をつけ、外出自粛をしている日本の学生たちに、台湾で同じく看護を勉強している見知らぬ台湾の看護学生さんたちをより身近に感じることができ、じわっと胸が熱くなるような感動を与えてくれました。そして「来年の台湾訪問に向けて自分たちを成長させたい」「来年会った時に自分たちが少しでもコミュニケーションがとれるように今から努力しようと思う」と学生たちそれぞれが心に誓うきっかけになりました。

     

    学生達のアイディアで始まった交流は、国境を越え、お互いの距離を縮めた感じがします。台湾の学生さんたち、心のこもったビデオレターをありがとうございました。


    ※ビデオレターについては、台湾アジア大学・出演学生から承諾を得て掲載しております。無断での使用はお控えください。

    【台湾アジア大学看護学生たちからのビデオレター】

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