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    グローバルスタディ報告 (中国/江蘇省)オンラインで国際ワークショップを開催

     

    【2020年9月16日】

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    グローバルスタディⅠ (中国/2020夏江蘇省)では、「コロナ禍の大学生活に対する影響とその対応の日中比較」をメインテーマに、中国協定大学の江蘇海洋大学の学生14名と本学学生27名が、7つの混成チームを組み、新型コロナウイルス感染症の蔓延が、自分たちの大学生活や行動様式等に及ぼしている影響や今後の大学生活のあり方等について、2か月弱の期間で調査活動を実施してきました。


    その中間成果発表の場として、オンラインによる国際ワークショップを開催しました。発表会に先立ち、本学学長補佐兼グローバル教育センター長である川脇康生教授と、江蘇海洋大学国際合作処長の韓小傑先生にそれぞれご挨拶をしていただきました。


    本プログラムでは、本学からの学生は4学部から応募しており、江蘇海洋大学からの学生は日本語学習歴2年未満がほとんどなど、オンラインでのグループ活動を円滑に行うための前提となる人間関係の構築だけでも、とても難しい状況の中で、戸惑いや失敗も繰り返しながら、何とか中間の調査結果をまとめ、予定通り無事にオンラインによる国際ワークショップを開催することができました。7グループ中4グループの発表では、江蘇海洋大学の学生も流暢な日本語で積極的に担当箇所の発表をしていました。


    最後に全体の講評をしていただきました本学学長補佐兼セーフティマネジメント教育研究センター長である村田昌彦教授から、以下のように、学生の発表に対してたいへん温かい励ましのお言葉をいただきました。


    ・本学においてグローバルスタディをはじめてオンラインで実施することができたという意味では、非常に大きな歴史的なターニングポイントと言ってよいのではないかと思います。


    ・通常のグローバルスタディであれば、現地に赴き、互いに顔を合わせて議論したり、グループワークをしたり、食事したり、時間があれば遊びに行ったり、はじめて海外に行く学生も多いことから、そういう楽しみがあったはずですが、今回はコロナ禍の影響により、オンラインでのグループワークとなってしまいました。そういった大きな制約がある中で、本日7つのグループからそれぞれのテーマに即した発表をしていただいたので、それなりの達成感を覚えているのではないかと思います。


    ・グループで協力しながらひとつのことを成し遂げるという経験は重要な学びにもなりますし、日中のさまざまな共通点や相違点など、多様性に対する理解が深まったと思います。そういったことを自らの学習経験から話し合うことには大きな学習効果があると思いますので、今後はその他の授業や卒業研究などにも繋がる形で研究を深めてほしいと思います。


    ・グローバルスタディを通して互いに初めて外国人の友達ができた、話す機会があった、という人も多かったと思います。このご縁を大切に、グローバルスタディが終わったら”さようなら”ではなく、今後も良き友だちとして情報交換などをしたり、機会があれば互いの国を訪問したり、交流を続ける機会をぜひとも作ってほしいと思います。


    これから本プログラムの事後学習期間に入りますが、本日のプレゼンテーション資料に、今回の国際ワークショップを通じて得られた知見を加味し、各グループ独自の対応策をまとめると同時に、本プログラム参加による各個人のリフレクションを行う予定です。

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