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    【グローバルスタディ報告】(インドネシア他)①出前授業

     

    【2021年3月22日】

    本プログラムでは、災害の教訓伝承としての防災教育に注目し、伝えるべき教訓を考え、阪神・淡路大震災の被災地域の小学校において「出前授業」を実践します。そのために、日本とインドネシアの災害に関する学習、教材開発と授業設計・実施の手法を学びます。出前授業実践の経験をふまえ、本学の協定大学とZoomでつなぎ、情報交換や交流を通じて、インドネシアの防災教育との共通点や災害史や文化による相違点について発表します。海外のACPメンバー大学からのフィードバックを受けます。


    人と防災未来センター(神戸市)の見学から活動がスタートしました。阪神・淡路大震災を体験された方からの話は、震災の現実を知るとともに、震災の教訓を伝えたいという語り部さんの熱い思いにわたしたちは触れました。その後、インドネシアの自然災害の現実を学び、2019GSインドネシア参加学生に現地での活動の概要を伝えてもらいました。


    神戸市立小学校での出前授業では、2019インドネシアのメンバーが作成した教材「防災リュックを作ろう」を検証し、神戸市の子どもたちの実態に応じた教材に再構成しました。また「かるたで楽しく防災を学ぼう」の指導案作成にも取り組みました。
     
    人と防災未来センター、インドネシアの自然災害と防災教育、小学校出前授業という流れの中で、自然災害に「備える」ことの重要性を私たちは実感しました。この学びをACP国際シンポジウムでの発信につなげていきたいと考えています。

    《出前授業を終えて》


    人に教えるためには自分に知識がなければならないことを学びました。今日私たちは、教える側でもあり、学ぶ側でもあるため、一緒に学ぶ気持ちで授業を行うことができたと思います。

    授業を考えることも初めてだったため、メンバーで話合い、意見を出し、まとめて一つの授業にする楽しさと難しさを学びました。その際、予想した子どもたちの反応と行動も、実際に目の当たりにすると新たな発見もあり、2回目の授業の練り直しをするなど、創造力と臨機応変に対応する力を得ることができました。大人のかたい頭ではなく、子どものやわらかい頭だからこそできる発想やアイデアを今後の自分の防災への考えに取り入れたいと思いました。元々小学校が防災教育に力を入れておられたため、子どもたちの反応が良く、スムーズに授業を進められたのではないかと思います。


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    (教育学部 松尾和宣 経営学部 田中綾子) 

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